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キッチンコート西調布本校 |
田中 ふみひろ |
アットホームな雰囲気の中、熱血先生と元気な生徒たちの笑顔で溢れる教室です。生徒たちの「わかりません!」という声が飛び交っています。『わかりませんは大歓迎!』です!まずはみなさん一度見に来て下さい。きっと好きになりますよ!
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キッチンコート西調布本校
1 |
2012/02/28 |
都推 |
2012/02/03 |
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できるとか、できないとか |
こんにちは。
講師の森本です。
駄文になると思われますので、先に謝罪をさせて頂きます。
ごめんなさい。
最近、ネットサーフィンしてたらとても面白いスピーチを目にしました。
以下のようなものです。検索すればスピーチの動画とパワポが見れます。↓
「20歳を過ぎてからプログラミングを学ぼうと決めた人たちへ」
http://20programming.tumblr.com/
別にプログラミングを学ぼうと思わない人にも見てほしいです。
このスピーチが面白いは、最初の30分間は全くプログラミングの話しはせず、
「できない」と「できる」とはどういう状態なのか、そして良い学習法とは?
について話しをしているところです。
この最初の30分は本当にためになるので、僕の駄文をみるのではなく、
本当のスピーチを聞いてほしいです。
概要を説明をすると、
「できる」とは、次の一歩がわかること、だそうです。
逆に「できない」とは、次の一歩がわからないことです。
この「できない」から「できる」にするためにいろいろな方法があります。
ネットで調べる。
本を読む。
学校で学ぶ。
みんなも知りたいことがあったときはどれかをやっていると思います。
それぞれには利点も欠点もあるのだけれど、
一番良いのは、小刻みに「できる」を繋げていく勉強法だそうです。
小刻みに「できる」を繋げるとは、
例えば、
算数で引き算を教える場合、以下のような問題を解きます。
コインで賭けをします。
7枚コインを失って、5枚コインを得ました。
今日はついてた日?それともついてなかった日?
ここで重要なのは、
いきなり5−7をさせるのではなく、マイナスの概念を感覚的にわからせているところです。
こんな風に問題のなかに小さなステップをおいて、小刻みに「できる」を増やしていくことで
理解をより深めることができます。
なかなか、この勉強法は本やネットではできないものが多いので、
塾に来て、先生に聞いてみて「できる」を増やしてみてください。
話しがいろんなところに飛び、読みづらかったかと思いますが、
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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2012/02/22 21:06:39 |
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