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古淵校 |
鈴木 康史 |
子どもの性格、状況などによって、オーダーメイド感覚で授業を作ります。100人の生徒がいれば100通りの指導方法があります。そんな名学館をぜひ一度のぞいてみて下さい! |
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古淵校
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土俵入り |
どうも、講師の緒方です。
古淵校では、講師が交代でブログをアップするので、次が来るまで結構時間がかかります。
しっかし、これを始めたころからの目標は「気軽に書きたいときに書けるようにする!!」ということだったんで、今日はまた僕が書こうと思います!!!
梅雨を迎えて、受験勉強を始めたり就活をしたりと、何かと忙しい時期で・・・
この僕も来年の今頃には、受験と就活をセットでやることになるんだろうと思うわけで↓↓
最近、先輩たちがもう仕事とか始めてたりして、仕事の話などをお互いにし合っているところをよく見かけますが、いつも感じることがあります。
それは、僕自身がどんなに教師を目指していても、実際に教師の人たち(先輩)の会話に混じるのは気がひけるということです。。。
なんて表現するべきなのかわかりませんが
話の中に入れてないというべきか
先輩たちと話す土俵に立ててないというか
その力の差というか、見下されているわけではなくても、相手にされていないという感覚に陥ってしまうんです・・・
まだ中学生とか、高校生のときにも体感したことあります。
みんなが定期テスト直後に答え合わせをしていても、自分は会話に入れない。
テストの答えについて、話をするレベルに到達できていない・・・
こういうことって、僕だけでなく誰だって一度は味わったことがあると思います!!!
僕はこういう時、少しでも無理をして話についていこうと思います。。。
それは話に参加できないからこそ、そこに“やらなくてはいけないこと”があると思うからです。
そうやって僕は先輩たちに追いつこうと努力してます。
悔しいから、追いつきたい
自分の夢を叶えるために
追いつかなくてはならない
僕はいつもそう思います。
受験生の人も、そうでない人も
人生の中では諦めや、自分の限界を知ることは重要です。
ただ、そこで自分自身で限界を決めずに、努力してみることはもっと重要だと思います。
そこで努力したことは、嘘はつかない
どんなに恥ずかしい思いをしても
無理をしても
いつかはきっとその努力が報われるはずです!!!!!
梅雨が明けたら、受験やら何やらまではあっという間
もうすぐ定期テストも終わることだし、こういう状況になったとしても
せっかくのチャンスだから、利用してみてはどうですか??
とまぁ、長ったらしく文章書いてすいませんでした(^^ゞ
受験まであと半年とちょっと・・・頑張ってこう!!!!!
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2009/06/22 22:52:04 |
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