古淵校
鈴木 康史
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2009/06/22
土俵入り

どうも、講師の緒方です。



古淵校では、講師が交代でブログをアップするので、次が来るまで結構時間がかかります。

しっかし、これを始めたころからの目標は「気軽に書きたいときに書けるようにする!!」ということだったんで、今日はまた僕が書こうと思います!!!




梅雨を迎えて、受験勉強を始めたり就活をしたりと、何かと忙しい時期で・・・

この僕も来年の今頃には、受験と就活をセットでやることになるんだろうと思うわけで↓↓


最近、先輩たちがもう仕事とか始めてたりして、仕事の話などをお互いにし合っているところをよく見かけますが、いつも感じることがあります。

それは、僕自身がどんなに教師を目指していても、実際に教師の人たち(先輩)の会話に混じるのは気がひけるということです。。。



なんて表現するべきなのかわかりませんが

話の中に入れてないというべきか
先輩たちと話す土俵に立ててないというか

その力の差というか、見下されているわけではなくても、相手にされていないという感覚に陥ってしまうんです・・・



まだ中学生とか、高校生のときにも体感したことあります。

みんなが定期テスト直後に答え合わせをしていても、自分は会話に入れない。
テストの答えについて、話をするレベルに到達できていない・・・




こういうことって、僕だけでなく誰だって一度は味わったことがあると思います!!!



僕はこういう時、少しでも無理をして話についていこうと思います。。。

それは話に参加できないからこそ、そこに“やらなくてはいけないこと”があると思うからです。


そうやって僕は先輩たちに追いつこうと努力してます。




悔しいから、追いつきたい
自分の夢を叶えるために
追いつかなくてはならない





僕はいつもそう思います。




受験生の人も、そうでない人も

人生の中では諦めや、自分の限界を知ることは重要です。
ただ、そこで自分自身で限界を決めずに、努力してみることはもっと重要だと思います。

そこで努力したことは、嘘はつかない
どんなに恥ずかしい思いをしても
無理をしても

いつかはきっとその努力が報われるはずです!!!!!



梅雨が明けたら、受験やら何やらまではあっという間

もうすぐ定期テストも終わることだし、こういう状況になったとしても
せっかくのチャンスだから、利用してみてはどうですか??





とまぁ、長ったらしく文章書いてすいませんでした(^^ゞ


受験まであと半年とちょっと・・・頑張ってこう!!!!!




2009/06/22 22:52:04

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