中村公園校
竹内 慎悟
教室長の竹内です。中村公園校では、生徒さん達が「勉強しよう!」と思える環境作りをしています。
つまづいている子のほとんどが、わからないから、「つまらない・やらない」というのが現状です。中村公園校で一緒に「わかる!」楽しさと喜びを感じてみませんか?
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2011/05/08
「最後の真珠」

こんばんは♪竹内です。


日曜日の習慣の1つに、『子どもに絵本を読む。』ことがあります。

ジャンルは様々ですが、

昔、自分が読んでもらった本に出会うと嬉しかったりするもので(^.^)


大人になってからわかるアンデルセン童話を知っていますか?


その中で是非読んでほしいのが、「最後の真珠」というおはなし。



“昔々、とあるお金持ちのお家に赤ちゃんが産まれ、

その赤ちゃんの周りにはたくさんの真珠が散りばめられていました。

それは妖精からの贈り物。

「健康な体」「美味しい食事」「仲の良い友達」などひとつずつ意味があります。

ただひとつ、最後の真珠を届ける妖精が来ていないのです。


「この子の幸せに足りないものがあってはならない」

とその家を守る神さまは子供を守る神さまに贈り物をもらいに行こうと頼みます。

すると、子供を守る神様は、

「最後の妖精は、決まったところにいません。王さまの家にも、貧しい人の家にも、

誰の家にも必ず最後の贈り物を持って行くのです。」”


最後の妖精はどこにいて、その真珠の意味するものは何か?


この続きは是非、自分で読んでみたり、調べてみてください(^O^)/


私自身、今だからわかる中身でした。


2011/05/08 23:12:33

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