|
城山校 |
囲 幹夫 |
夢を語ろう!人は努力さえすれば自分の一番なりたいものになれる。その可能性と時間は平等だよ。誰もひいきされてないよ。ただし努力するためには”夢”が必要だ。自分の夢の力が自分を支えるんだよ。私たちと、その夢を現実にしていこうね! |
塾の地図へ |
城山校
|
ガイダンスの資料作成 |
長い連休も明けましたら、一気に梅雨のような蒸し暑さです。
昨日なんて塾内は27℃超えましたので、やむなくドライかけました。
この夏はどうしたものか・・・
現在は受験ガイダンス向けの資料を作成していますが、ホントに今年の『ゆとり解消の帳尻合わせ』は酷いです。理科は48項目も増えています。社会には世界史・近代史がプラスです。
なるほどなあ。とも思いました。
先日は小佐古内閣参与の、涙の辞任劇がありました。
福島原発問題で、児童に年間許容被爆量が20ミリシーベルトと文部科学省が定めたのですが、日本のチェルノブイリ研究の第一人者であり、被爆量の国際基準を定める主査であった彼は許せなかったのです。
20ミリシーベルト。
これは実はとんでもない数値です。放射線技師という専門家の年間被爆量の約1/4に匹敵します。
しかもあのチェルノブイリで、成人の年間被爆許容量が5ミリシーベルトであり、それを超えると全員強制避難であったことです。
なんというご都合主義か! |
2011/05/10 16:09:16 |
|