三河安城校
小野内 勝城
勉強は人として生きていく選択肢を広げる為に能動的に行うものです。わからないことをわからないまま過ごすことは君の将来の可能性を自ら狭めてしまいます。未来に向かう君だけの個別指導がここにあります!
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2011/09/13
こんばんは!!
こんばんは!!!
 
挨拶は元気よく勢いもよく。

塾長のブログを乗っ取らせていただきます講師K(仮)と申します。

塾長の文章があまりにもアレな…詳しくは申せませんが、アレなわけなので急遽参入してみました。

講師K(仮)こと私は名学館にて、まあ名前からわかるとおり一講師を勤めております。

ここでは私が普段生徒さんと接する中で感じた事を書いていきたいと思います。

ぜひとも温かい目で見守ってやってください。


さて。

前書きはここまでとして本題に入りましょう。

突然ですが皆さんひらがなの「そ」の字はどのようにお書きでしょうか?

…?を投げつけないでください痛いです心が。

「そ」の字って人によって書き方が違いませんか?

それこそ、こう、ブログに表記されるように一筆書きで書くものと、はじめにちょん、と点を置いてから残りの部位を書き足すタイプのものがないでしょうか。

前者は比較的現代人の多くの方が使ってらっしゃいますが、後者のほうは今ではあまり見ません。昔の書き方というイメージがあります。

一筆書きのほうがさっとかけて便利じゃないか。

と。何でも便利なものが好かれる今の世の中では前者の「そ」のほうが浸透してきたのでしょうか。


しかし、私は後者、つまり最初にちょん、と点を置く「そ」のほうが好きなのです。

忙しい今の世の中で何でも早く正確に物事をこなさねばならない今の私たち。

そんな中、ちょん、と点を置く「そ」には今にはない心のゆとりのようなものが感じられるのです。

ちょん、と点を置いて一呼吸ついてから次の部位を書き足すというこの文字には、あせらずに一呼吸ついてから次のことをすればいいじゃないか。という気概が伝わってくるのです。

普段つい忘れてしまいがちな、一呼吸ついてから次へ進むということを「そ」は教えてくれるのです。

そんなわけで私はちょん(以下略)のほうが好きなのです。

皆様もはちょん(以下略)で一息ついてみてはいかがでしょうか?


それではお付き合いくださり有難うございました。

講師K(仮)でした。
2011/09/13 21:57:30

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