|
橋本校 |
田中 ふみひろ |
アットホームな雰囲気の中、熱血先生と元気な生徒たちの笑顔で溢れる教室です。生徒たちの「わかりません!」という声が飛び交っています。『わかりませんは大歓迎!』です!まずはみなさん一度見に来て下さい。きっと好きになりますよ!
|
塾の地図へ |
橋本校
|
作文は直球勝負 |
こんにちは。講師の高田大輔です。
本日は、東京や横浜などで初雪が観測されています。久々の悪天候ですね。
ただ乾燥注意報が34日も連続で出ていたので、乾燥していたという部分では良かったのかもしれません。
雪道は気をつけてください。車はもちろん、徒歩でも十分に注意が必要です。
気をつけるのは、体調だけではないということです。少しの注意不足で大きな問題が発生するかもしれませんので、、、
本日は、文章についてです。作文などの試験を受ける生徒も悩んでいるようですね。
作文は、最初に結論を持ってくると読み手へ伝わりやすいです。はっきりと明確に結論を書いて、それに内容を足していく形式です。
そして、「〜思っています」と続けている人も多くいました。「思っています。」をつけると文字も多くなってしまい、書けることが少なくなってしまいます。
それから「思っています」では、伝えるという面では少し弱いです。やはり断言ということが重要になってくるのではないでしょうか。
少し高度な作文技術では、文末を工夫することで歯切れの良い文になります。
です。ます。しまう。などなど、「う」行で終わることが多いのが日本語です。
しかしながら、そこに「していきたい。」や出来ることなら体言止めなどを使うと文に厚みが出ます。
ただ何よりも重要なことは、自分が何を伝えたいかを短い文でスパッと言い切ることです。
相手に自分の思いを直球勝負でぶつけることです。面接も作文もその点は同じです。
あとは、かっこいい文章にしてください。言うと恥ずかしいことでも決めてみるのも良いことです。
サッカーをやっている生徒は、「サッカーを通して、子供達に努力の素晴らしさを伝えたい」と一言あると、文章がかっこよくなっていました。
作文も面接も自分のため。自分をよく見せたいはずです。そのために、いつも自分を磨いていくことはずっと続きます。
受験まであと少し。気合の入った授業を展開していきましょう。
高田大輔
■・・> 新年度新規入塾生を大募集中です!!! <・・■
■・・> 無料体験授業も随時実施しております! <・・■
▲▽お気軽に下記までお問い合わせください▽▲
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
「わかりませんは大歓迎!!」 「塾なのに家庭教師!!」
個別指導の名学館 橋本校は
全てのお子様に愛情をもって指導して参ります。
家庭学習に関するご相談、進路のご相談、その他お悩み相談等
何でもお気軽にお話し下さい。
お問合せお待ちしております。
■電話番号
042−779−4199
■資料請求・お問合せ
http://www.meigakukan.co.jp/form/index.php?f=Seito
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
名学館では、愛情溢れる熱血講師を大募集しております!
子供たちと一緒に色つきの想い出を作りませんか!?
可愛い子供たちが待っています!・・・教室長より
■講師募集案内
http://www.meigakukan.co.jp/koushi_bosyu/index.html
|
2012/01/20 15:26:05 |
|