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庄内通校 |
白藤 和成 |
勉強の仕方がわからない、質問するのが恥ずかしい、家で集中して勉強できない・・・名学館の先生たちはそんな君たちのパートナーです!いつでもお気軽にご相談下さい。 |
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庄内通校
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型からはみ出すくらいが丁度いい。 |
塾の営業エリアは
「半径1〜2km圏内」
なぁんて言われるけど
うちは、「遠方の方、大歓迎!」(^▽^)
庄内通校の半径1km圏内となると
庄内、稲生学区といった
いわゆる「名塚中学エリア」か
児玉、浄心学区の北側「浄心中学エリア」の一部。
2km圏内となるともう少し外側の
名古屋高速楠線より西側くらいまで入るかな?
(・・・地元ローカルな話やな?笑)
実際、そのあたりの生徒が最も多いのだが。
ただ、毎年のように
庄内川を超えた向こう側の大野木や平田学区
西区を越えて、北区、中村区名古屋駅周辺
はたまた名古屋市を越えて、清洲とか・・・
わりと遠方から来られるケースが多い。
・・・で、遠方の方からよく問われるのが
「この辺の中学校と進度が違うかもしれませんが大丈夫ですか?」
という質問。
これについては、100%・・・いや120%
いやいや、200%・・・まだ足りない?
1000%問題なし!!!
とだけお答えしておきましょう。
なぜならうちの教室では
画一的なカリキュラムによって
生徒の歩む道をガンジガラメに縛り付けるような
「不良品率を見込んだ大量生産」
は一切行ってないので(^^)
大量生産のほうが効率も見栄えも良いけど
無駄をそぎ落とされて
同じ形に成型されて
型にはまらなきゃ不良品として廃棄されるもの・・・
ってことだよね。
うちは、みーんな職人の手作業だから。
一個一個が、色も形も大きさも微妙に違うのだよ。
無駄も多いけど
その無駄のひとつひとつに
大切な歴史と思いがあるのだよ。
しかも、その職人が誰かというと・・・
「生徒自身」
なんだよね。
僕ら塾側の人間は、彼ら職人が使う
「材料」と「道具」なんだな。
『誰一人、同じ規格で育てない。』
それが僕の流儀。
ま、そんなわけで。
どこから来られても、まったく問題なしってことさ。
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2012/09/29 12:44:28 |
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