|
相鉄三ツ境校 |
塾長 泉 治郎 |
小中学生・高校生の時期に、前向きに勉強に取り組めるかどうか、自信がつくかどうかでその子どもの人生は大きく変わると思っています。本気で子どもたちの人生を変える気持ちで、真剣に子どもたちに向き合っていきます!
|
塾の地図へ |
相鉄三ツ境校
蟹 |
2012/12/09 |
|
わかりませんは大歓迎!! |
こんばんは!
相鉄三ツ境校の泉です。
「わかりませんは大歓迎!!」
名学館の指導のポリシーです。
「わかりません?」が「わかった!」に変わった瞬間の達成感を子どもたちに味わってもらい、もっと「わかった!」の感動を得るために次の「わかりません?」を探したくなるよう後押しする。そして、子どもたちに能動的に学習に取り組んでもらおう、という考えです。
とかく日本人は「わかりません」と発言することが恥ずかしいことだと思っています。だからこそ、「わかりません」を大歓迎するのです。
自分自身も、つい知ったかぶりをしてしまいます。しかし、知ったかぶりを続けると(ウソにウソを重ねていくと)、後々とても苦労することがあります。
教科でいうと、数学などは特にこの傾向があるでしょう。わからないところをうやむやにしておくと、その後の授業がどんどんわからなくなります。
ハーバード大学の授業では「わかりません」がとびかっています。世界で最も優秀ともいえる学生が、聞いていて恥ずかしくなるような基礎的な質問をみんなの前で平気でするそうです。学びたいと言う気持ちが強ければ、周りの目など関係ないのです。
以下、「媚びない人生」(ジョン・キム)からの抜粋です。
「(ハーバードの学生は)自分の無知を発見したときに、それを堂々と問いかけ、知に変えていくのである。学びへの貪欲さがあるから、それができる。そして、自らの無知を、きちんと認識しているからこそ、できるのである。」
「日本では、わからないことを恥ずかしいと思う人が多い気がする。わからなかったとしても、手を上げて質問することをしない。それは大きな間違いである。ハーバードの学生は、わからないことを喜び、自分の無知を極めて大事にする。わからないことが、わかっていくからである。」
「わからないことを恥じてはいけない。わからないときには、むしろ喜ぶことだ。それは間違いなく、知の拡大につながる。」
名学館の考え方、そのものですね。
皆さん、ハーバード大学の学生を見倣いましょう!!!
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
「わかりませんは大歓迎!!」 「塾なのに家庭教師!!」
個別指導の名学館 相鉄三ツ境校は
全てのお子様に愛情をもって指導して参ります。
家庭学習に関するご相談、進路のご相談、その他お悩み相談等
何でもお気軽にお話し下さい。
お問合せお待ちしております。
■電話番号
045−364−4119
■資料請求・お問合せ
http://www.meigakukan.co.jp/form/index.php?f=Seito
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
相鉄三ツ境校では、愛情溢れる熱血講師を大募集しております!
子供たちと一緒に色つきの想い出を作りませんか!?
可愛い子供たちが待っています!
お問い合わせはお気軽に!
■電話番号
045−364−4119 (泉)
■講師募集案内
http://www.meigakukan.co.jp/koushi_bosyu/index.html
|
2012/12/10 23:05:17 |
|