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古淵校 |
鈴木 康史 |
子どもの性格、状況などによって、オーダーメイド感覚で授業を作ります。100人の生徒がいれば100通りの指導方法があります。そんな名学館をぜひ一度のぞいてみて下さい! |
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古淵校
雪 |
2013/01/28 |
初雪 |
2013/01/15 |
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比較の文 |
こんにちは!!野原です。
最近ネタがなくなってきました(笑)
本校の英語を担当させていただいてますので、
高校入試目前ですから、良く出る文を紹介しようかと・・・w
高校入試で比較の文は意外と出されやすい
そして、間違いやすい・・・
比較には3つの文があります。
1、原級(〜と同じくらい)
2、最上級(一番、最も)
3、比較級(〜より)
英検でも入試でもそうですが、
全文書かせることはあまりありません。
したがってポイントを抑えることが重要です!!
1、S+V as C as 〜:Sは〜と同じくらいCだ。
→asとasで形容詞もしくは副詞をはさむ
2、S+V the C-est in(of)〜
S+V the most C in(of)〜:Sは〜のなかで1番(最も)Cだ。
→必ずtheがある
→形容詞・副詞にestをつける(単語が2音節以上ならmostをつける)
3、S+V C-er than〜
S+V more C than〜:Sは〜よりCだ。
→必ずthanがある
→形容詞・副詞にerをつける(単語が2音節以上ならmoreをつける)
※二音節とは2つの音で出来ている単語の事
ex) beautiful→beauty + ful
slowly→slow + ly
interesting→interest + ing
特に出題されるのが2の最上級です!!
最上級は上記にも書きましたとおり「the」がポイントです
応用で原級の否定文が比較の書換えになりますので注意してください。
ex)Ken can not run as fast as Tom.
ケンはトムほど速く走れない。「ケン<トム」
=Ken can run more slowly than Tom.「ケン=遅い」
=Tom can run faster than Ken.「トム=速い」
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名学館 古淵校
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2013/01/29 18:32:25 |
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