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古淵校 |
鈴木 康史 |
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古淵校
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英語、基本文 |
こんばんは。野原です。
今日は基本の英文作成についてです。
まずは、基本となることを
それは、文はいつでもルールに従って書けば
必ず英語に出来るということ!!
どの文でもこれは通用します!!
わたしの生徒は常にこのことを念頭において
文を作っていいると思います。
ルール
@主語を見つけろ
主語とは日本文の「〜は、〜が」に当る部分
コレを先ず見つける!!
主語が無いときもあります!!
そのときはAから行ってください
A主語の動詞を見つけろ
必ず主語に対する動詞を見つけてください!!
主語に対する動詞というのがポイントですよ!!
ここで時制や文に必要なことを抑える!!
ex)「〜される:受け身の文」とか
B動詞に質問する、その答えを書いていく
動詞を見つけたら「5W1H」を使って
質問していく!!
「何を、どこで、誰が」とか
Cそれ以外を( )でくくる【日時以外】
( )でくくるとどうなるか
これは名詞の塊です!!
( )の中を文節できってください
文節できった一番最後
コレが本当の名詞です
それを説明するものが
( )の中にうじゃうじゃ存在しています
説明するものとして、分詞や関係詞・不定詞などが
使われます。
*この( )で解くですが、主語が長いときにも使えます
ex)私の母が銀行で会った男性は俳優だった。
主語:私の母が銀行で会った男性
動詞:だった。
():俳優
主語が長いので、文節できっていきます
「私の母が・銀行で・会った・男性」となります
先程Cで説明したように一番最後が本当の名詞です。
ココでは「男性」が本当の名詞
その説明が「私の母が会った」っと言うわけです。
ここでは説明する手段として関係代名詞を使います。
そして、男性以外を見ると「私の母が」と
説明内容に主語がいます
従ってthatの後ろは文(主語+動詞)を書かなければいけません!!
ここでは「that」を使って説明します。
「The man that my mother met at the bank」
これが主語です
動詞は「だった。」と過去の要素が入っています
そして、コレは動作ではないのでbe動詞の過去形を使います
つまりすべての文を英語にすると
「The man that my mother met at the bank was a actor.」
となります。
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名学館 古淵校
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2013/02/06 01:27:23 |
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