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城山校 |
囲 幹夫 |
夢を語ろう!人は努力さえすれば自分の一番なりたいものになれる。その可能性と時間は平等だよ。誰もひいきされてないよ。ただし努力するためには”夢”が必要だ。自分の夢の力が自分を支えるんだよ。私たちと、その夢を現実にしていこうね! |
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城山校
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いったい何が美味しいの? |
いったい何が美味しいの?ってもこのランチは美味しかった。
文句を言いたいのは小学館の『美味しんぼ』ですわ〜
福島県が原発事故で被曝の健康被害が広がっている?
鼻血がでたり肉体がだるい健康被害が出ている?
ちゃんちゃら可笑しいよ。
それなら長崎市民や広島市民はどうなる。死滅しているのか?
塾長はバリバリの被曝2世。何しろ爆心地から15mに実家があったのです。
父親は運よく学徒労働で集団で薪拾いに出ていて、兄弟も2人は疎開していて。
それでも原爆投下数時間後には、家族一同が焼け跡に集まったのです。
なので第一世代の家族は全員、原爆手帳持ち。
当時は被爆者にはいわれない風聞が付きまといました。奇形の子供ができる、ってね。
それでみんな旧住所から移住してたのです。
『美味しんぼ』はかつて面白い作品であったが、そういう風聞に繋がるような、実に罪深い作品にしてしまったよ。
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2014/05/13 16:29:38 |
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