犬山校
西野 浩一
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2011/06/27
「歴史は俺たちに何をさせようというのか。」(ネタ話)

「なんてことだ・・・

 お前は俺たちの子孫なのか。

 どうして・・・どうしてこんなことに・・・

 畜生、ちくしょう・・・」

     「猿の惑星」1968年米







タイムスリップものって

結末がすごく難しいんですよね

猿の惑星なんか

このあとの結末つけるために

5部作作らなきゃならなかった(笑)


「JIN」面白かったですね

うまい結末だと思います。




・・・

えーと、ネタがないですね

では


「タイムスリップもの講座」


タイムスリップものは最後に

オチを用意しておかなくちゃならない。

これがうまくハマると

伏線がバン・バン・ドカーン

となって

「最後に見てよかったな。」

と思うわけです。

外すと悲惨ですね。

シネマレビューでボロっかすに叩かれます。

で、元々が

架空の話なのに

つじつまを合わせなきゃならない

理不尽さを孕んでいるわけで

自然、ループに持っていきます。


個人的に一番好きなネタは

のび太くんの宿題をやるために

ドラえもんが

タイムマシンで

2時間後のドラえもんと

4時間後のドラえもんと

6時間後のドラえもんと

8時間後のドラえもんを呼んで

宿題をかたづけようとするのですが


さて、結末は

(続きはコミックで!)








 
2011/06/27 10:58:21

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