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| 放出東校 |
| 野田 孝 |
| 集中できる環境と質問しやすい雰囲気を大切に、繰り返し問題を解くことで成績向上を目指します。できなかった事ができるようになっていく過程を実際に体感して下さい。学力は鍛えれば無限に伸びます。あきらめない事！ |
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放出東校
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 思うままの事 |
勉強は、役に立つ。
勉強なんかしても無駄とか、
将来因数分解なんか使わないとか、
方程式は使わないとか、
こういうことを言う人は、一見 かっこよく見える。
しかし、勉強を
役に立つかどうか、
将来優位か、
他人より得だから、
という基準だけで見ることの、
悲しさ、小ささ、今の努力をしないことの言い訳に利用してるという
矛盾を感じるのは私だけではないでしょう。
本当に楽しく生きてる人は、いやいや勉強していない
勉強したくてしてる人が、成績をあげている
憧れを持ってる人が学力を上げる
今解いてる問題の、おもしろさを見つけることが出来る人が成長する
勉強は、今にのめり込み、集中していく訓練
この訓練こそが、役に立つ
点数を上げて嫌な奴になるぐらいなら、
点数をあげないで友達に優しい人間になる！
という偏った自分に都合のよい言い訳をしていないか。
点を上げたいが、点を上げると嫌な奴になると信じてるんじゃないか？
点を上げると、大変なことが起こると、誰かに言われたことや聴いたことをそのまま信じてるだけじゃないか？
そうじゃなく、
点を上げて、さらに上に挑戦する興奮を味わうのだ。
出来なくてもいいし、わからなくてもいい。
出来ない、わからない。
じゃ、
だから 自分は どうしたいのかという動機に注目。
点が上がらなくて苦しんでるのは、
親・先生・友達から批判非難バカにされるから、
この感情的な圧迫から抜け出したいからだ。
なぜ圧迫するかというと、周りから見るあなたの可能性や成長がもう見えているから。
あと一押しで出来るのに。
あと一声勇気を出せば達成するのに。
もう９９％出来てるのに。
なぜそこで、止める！！
と言う風に親・先生・友人から見られてることが多い。
なぜ小数点の移動をしない！
なぜ約分を完成しない！
なぜＡＢＣの記号問題を、ア イ ウ のカタカナで答える！
なぜ答えだけ写して、解き方や解説の板書をノートに写さない！
まわりがこう思ってること人対して、
「こう思われるのがいやだ」
「そんなことで否定されるのが我慢できない」
という反発でいる自分に気づいているか？
あえて言われたことの逆を行うことで、言うこと聞かない子を演じ、
崩れ落ちていく空虚感や空しさをわざわざ創作している。
自分でワナをしかけ、自分で引っかかって、「わあ〜〜〜〜」と騒ぎ、
「やっぱりできないんだあ〜〜」という確信を 深めていく勉強から、
そろそろ抜け出そう。
この文を読んでしまうと、
なんて厳しい塾だ と感じるかもしれませんが、
普段の授業では、基本 「ほめ ほめ 作戦 」でいきます。
まずは 褒め、承認し、できてることを観ていきます。
そのうえで、そろそろこの子は わかってきたかな？
自分で努力することの根本の楽しさに気づいてきたかな？
という子に対して、
上のようなことを伝えたりしています。
おかげさまで、今週頭から、バタバタと
新規問い合わせ や 体験授業が増えました。
新中学1年生になる生徒が今は多いです。
小学生と中学生の境目の時期。
今後の成長がみられるこの時期って、面白いですね。
小学生も 指導していますので、
小４小５小６の生徒のお問い合わせも 大歓迎です。
□□□□ 無料体験授業 受付中です □□□□□□□□□□
名学館放出東校
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お問い合わせ、お待ちしています。
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| 2013/03/15 12:48:08 |
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