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| 桜台校 |
| 伊藤 淳也 |
| 学力そのものは社会ではあまり必要とされません。必要なのは、勉強することによって得られる「頑張る力」です。一人一人に合わせたカリキュラムで「選べる人生」を与えてあげられるように指導しております。 |
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桜台校
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 こどもをうごかす |
中学生は期末まで１か月
なのに休みはまだ２週間
制度自体の改革が不可欠
休み明けに学校で何ができるか
できないことは一目瞭然
成績の伸びないほとんどの生徒は
この時間もたぶん何もしていない
できる子であってもリズムはとれない
明日から夏期講習後半が始まる
中学校は何をしてくれているのか
小学校は何をしてくれているのか
一部の教員たちは生徒、児童のために
一生懸命がんばってくれている
塾が「補習」であった時代から
塾が「主体」である時代へ
なんか間違っている
学校の進路相談で
「塾はどう言っていました？」
「志望校は決まりましたか？」
これも間違っている
「とにかく無難に卒業してってくれ」
「面倒な生徒はかかわりたくない」
・・・・ことば無し
こども達は知っている
誠意ある、熱意ある先生を
絶対に忘れることはない
お父さん、お母さんだって
記憶に残っている先生がいるはず
「ふつう」でなかった先生が
一生こころにいる先生
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| 2013/08/16 16:17:31 |
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