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| 中村公園校 |
| 竹内 慎悟 |
教室長の竹内です。中村公園校では、生徒さん達が「勉強しよう！」と思える環境作りをしています。
つまづいている子のほとんどが、わからないから、「つまらない・やらない」というのが現状です。中村公園校で一緒に「わかる！」楽しさと喜びを感じてみませんか？
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中村公園校
祝！ |
| 2011/01/10 |
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 実力テスト・学年末テスト 総評 |
こんばんは、竹内です。
実力テスト・学年末テストがほぼ返ってきました。
１・２年生は実力テストという形でしたが、
数学・英語の２教科に関しては授業で割く時間が長いため、
比較的、力を発揮できた子が多かったように思います。
しかし、社会と理科に関しては明暗がはっきりしています。
普段から宿題を丁寧に覚えながらやってきている子と
やっつけ仕事でただやっているだけの子で
４０〜５０点の開きが出ています。
点数を取りきれていない子のほとんどが
授業でとったノートを次の授業でノートをとる時まで
１度も開いていないという子が多いです。
ではいつ見るのでしょう？見ないのであればとる必要がありませんよね？
問題を解くことだけが復習ではありません！
見るだけでも確認することはできます。
１・２年生は２月に学年末テストがあります。
ノートを見る習慣がつくだけで結果は変わってきますよ。
３年生は学年末テストになりましたね。
例年の学年末テストと比べると各教科とも平均点が低く、
難しかったという印象が強いです。
そんな中でも冬休みの講習の成果を出せた子が多かったと思います。
英語のテストは私立高校の問題を想定した問題が多かったです。
どの科目もそうですが、
間違い直しをしてもそのテストの点数は変わりません！
しかし、それをやる子とやらない子では本番でできる数が変わってきます！
やってもわからなければ持ってきてください。
必ず対応しますから。
このテストで存分に力を発揮できた子もそうじゃなかった子も
まだ途中の段階であるということを忘れないでください！
今からでは遅い！なんていうことは絶対にありません。
どの学年にも共通して、
「時間がなくて最後までできなかった。」という子が多かったです。
時間がかかりそうな問題を後回しにする勇気も必要ですね。
授業の中でももっと時間を意識してやっていきたいと思います。
講師のみなさんも協力お願い致します。
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| 2011/01/23 00:53:40 |
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