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| 放出東校 |
| 野田 孝 |
| 集中できる環境と質問しやすい雰囲気を大切に、繰り返し問題を解くことで成績向上を目指します。できなかった事ができるようになっていく過程を実際に体感して下さい。学力は鍛えれば無限に伸びます。あきらめない事！ |
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放出東校
驚き |
| 2013/09/13 |
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９月 |
| 2013/09/01 |
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 成績ＵＰした。 |
8月末に実施した学力診断テストが返ってきました。
生徒一人一人に返却しながら、面談しています。
今回のテストは夏の学習の成果が表現された物です。
生徒によっては７月８月の努力がそのまま成績として出ています。
一方で、夏はがんばったけれどあと少し！！という惜しい点を取った生徒もいます。
返却時に、私からの声掛けなしに結果だけを見せると、
（生徒の目線での考えなのでしょうが、）
ただ点数だけを見て「前より上がったから良い。下がったから悪い。」という自己評価をしがちです。
上がった教科については、「でも ○○があかんから・・・・・」と自己で評価を下げ、
下がった教科についても、「最悪！」「あかん！」「次がんばる！」と、ダメージを自分自身に与えることで、
（これ以上自分自身に対して塾長からの評価で傷つきたくないんだよ〜）
（前もって自分で落ち込んでおくから、それ以上私を攻撃しないで〜〜〜）
という 感情が働いているように思えます。
アカン所に目がいく。
出来てないところに目がいく。
これはこれで 弱点を発見してそれを補強 強化していくには非常に大切であり、
出来てない所を正直に見つめていく事自体、勇気のあることなので、とってもいいのですが、もう一つ別のアプローチもしてほしいですね。
つまり、
「出来てる所を見ること」
「成長してる所を見て、どうしてこんなに点数が上がったのか振り返ってみること」
「前より出来るようになった理由を考えてみること」です。
そして、
「今回 これだけUPしたのだから、
もしかしたら次回も同じだけの練習量をこなせば、
ひょっとすると 数十点UPするかもしれない〜〜〜」と、
ニヤニヤしながら妄想するのは、すごく大事なことだと思います。
今回のテストで、以前の成績では到底届きそうもなかった高校に、
手が届きそうだと判明した生徒が多くいます。
手ごたえを感じた時がチャンスです。
・そのチャンスを、どう生かしていくのか？
・前回の努力の過程を再現すれば さらに成績UPは確実だし、
・前回の努力以上のことを 実践すれば、すばらしい成果を手にすることが出来るかもしれないんですよね。
中学生にとっては 好い時期に診断テストが返ってきたと思います。来月１０月は２学期の中間テストですからね。
普段友達と勉強の会話をするとき、
『いかに 俺は勉強をしていないか ! 』
『いかに 俺が 提出物をためていて、危機的状況にいるか ! 』
『いかに 俺が 授業を聞いていなくて やばい ヤバイ と言い続けてるか ！ 』
を 全力でアピールする子はいませんか？
『俺もやってへんねん！』
『おれも 提出物 めっちゃたまってんねん ！ 』
と言いあうのは、まあ、楽しいのはわかりますが、いつまでやり続けますか？
足の引っ張り合いはやめて、正々堂々勉強をしよう！！
テスト対策ゼミも近いです。
みんな。がんばろう！！
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テスト対策ゼミ日時
９月２９日（日） 午後１時〜６時
１０月 ６日（日） 午後１時〜６時
自習会
９月２３日（月） 午後１時〜４時
９月２８日（土） 午後１時〜４時
１０月 ５日（土） 午後１時〜４時
自習ＷＥＥＫ
９月１８日（水）〜１０月１２日（土）毎日実施。
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| 2013/09/19 14:08:05 |
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