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庄内通校 |
白藤 和成 |
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庄内通校
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コース設定 |
季節講習会の案内では
必ず「コース設定」をします。
「○○コース」という名前で。
”何時間でもOK”とか言っちゃうと
適正な時間もよくわからず
遊びとお出掛けと部活の予定の合間を縫って
過密スケジュールを組んでしまう方がいますからね。
”英・数・国3科目で6時間”・・・とか。
それ、まず無理です。
だから必ず指針を提示します。
コース設定と言えば…
はるか以前は
保護者の目を引くようにと
指導時間の長さに応じて
『松コース』『竹コース』『梅コース』
みたいなキャッチーでファンキーな(←?)
名前をつけていた時代がありました(^^;)
ある時、梅コースより短い時間設定も
必要だなぁと考えまして・・・
梅より下の名前は何にしようかなぁ〜と考えた挙句・・・
『種コース』
と命名したという・・・
オチャらけた過去もあるのですが(笑)
(↑種コースを選んだ方、数名おりましたけど。。。)
一部関係者には大ウケでしたけど(^^;)
えー、いつの頃でしたかねぇ?
たしか2006年あたりかと?
・・・あ〜やっぱ”五里霧中”の時代です(^▽^;)笑
近年では、コース名を見れば
何を何時間学習するのか
ちゃんと分かるようにしました。
「苦手特訓 ○時間コース」
「高校入試対策 5科総合○時間コース」
みたいに。
その方が
塾としてその指導に何時間必要なのかを
はっきり伝える事ができますからね。
学習内容に対して
少なすぎても指導が不完全に終わるし
むやみやたらと多すぎても意味がない。
生徒の学習環境を第一に
適正な分量を提示したいのです。
さてさて。
冬期講習の人数も講座数も
担当講師もほぼ確定しました。
みんな年末行事に部活に忙しいのに
すごく頑張ってスケジュールを出してくれました。
ありがとうございます!
さーーーて、シフト作ろーっと(←まだ出来てないんかい!笑)
明日、完成します!(^ω^;)
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2009/12/17 22:42:25 |
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