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庄内通校 |
白藤 和成 |
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利益は彼らのためにある |
例えば生徒数60人の個別指導塾があるとして
そこで塾長を務める者は
60人の社員がいる会社の社長ではなく
「60人の個人経営者を束ねる組合の監督者」
のようなもんだと思っているのです。
会社の社長ならば
そこに組織をつくり
上から下まで上下関係を作り
会社としての利益を上げることが最優先。
しかし
個人経営者を束ねる監督ならば
彼ら一人ひとりの利益が重要であって
組合に利益など必要ない。
経営方針や
経営の目的なんかは
”経営者”ごとに違っている。
世界に羽ばたこうと企む経営者もいれば
家族を養い地域で暮らしていきたい経営者もいる。
それら一つ一つの目的が叶うように
行動指針を作り
情報交換の手助けをするのが
監督者の役割。
目的は「一人ひとりが強くなる」こと。
それしかないんですよ。
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2011/11/24 22:08:27 |
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