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庄内通校 |
白藤 和成 |
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庄内通校
節目 |
2012/03/20 |
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学力を人間力にエネルギー交換すべき時がある |
今振り返ってみると・・・
小、中、高、大と進んできた自分の学歴の中で
大学時代が一番おもしろくて
充実してたなーーーと思うね。
時間が自由だったというのもあるけど
学問の世界が広がって
バイト先で違う大学の仲間が出来たりして。
勉強も、遊びも、バイトも
自分の力で結果を追求してたな。
んー、なんかそんな気がする。
時代は90年代初頭。
入学当時はバブル経済の真っ只中で
卒業する年にはバブルが崩壊していたという
まさにどんでん返し状態だったのだが・・・(^^;)
そんな激変のご時勢の中
就職活動で苦労する仲間を尻目に
運よくサクサクと5社の内定を貰った大学4年生の僕は
卒業論文を片手間にやりながら
バイトばかりしてたような記憶が…(笑)
バイトって……塾の講師なんだけどね。
たしか4年の時は
週4日シフトだったなぁ(←社員か!? 笑)
夏期講習の時は
ひと月で大卒の初任給くらい貰ってたし(←あーーーバブルバブル)
・・・あれ?これって
何の話をしたいんだったっけ?(・ω・)?
あ、そうそう!!
「学校での成績が良いからといって
社会で認められるとは限らない。」(野原ひろし)
人それぞれいろんな学歴を経て、世に出て行くのだが
最終的には
「社会に認められる人」
にならねば生きてはいけない。
就活、就活、就活と
就職氷河期を彷徨う昨今の大学生たちは
果たして自分自身が
「社会に認められる人」
になろうとして
その学歴を構築してきたのだろうか???
それとも
やりたいことをやりたいだけぇぇ〜?
・・・野原ひろし
そう、実はこれ
クレヨンしんちゃんのお父さんの名言である(^▽^)
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2012/03/07 22:45:40 |
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