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庄内通校 |
白藤 和成 |
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庄内通校
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師弟関係 |
僕にとって塾生は
「門下生」
です。
どんなに間違っても”お客様”じゃありません。
入塾とは「弟子入り」です。
だから師匠(←、あ、僕のこと 笑)は
絶対的存在なのですね。
つまり塾で勉強するということは「修行」なのです。
で、修行には必ず約束ごとがあります。
普通、約束が守れない弟子は
師匠の英断の下「破門」を余儀なくされます。
塾だって同じです。
だから門下生は破門にならないように
しっかり修行に励み
精進しなきゃいけないのですね。
「補習においで」
「明日の○時からあいてるよ」
「ちょっと別の日にやってあげようか?」
「今度面談しない?」
僕が個人的にこういう呼びかけをするときは
いわゆる”雑巾がけ”ばかりの修行から
一歩抜け出して
ワザを伝授しようっていうタイミング。
こういうシグナルを右から左へ聞き流す門下生は
雑巾がけばかりの修行で
満足しちゃってるのかもしれませんね。
もちろん門下生である以上
全員にそれぞれのワザを伝授したいわけで・・・
だからそれぞれの生徒に
それぞれのタイミングで
シグナルを出していますが・・・
ビシっと受信する子もいれば
まったくアンテナ立ってない子もいますねー。
チャンスは拾えってね(^^)
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2010/05/10 22:39:20 |
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