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庄内通校 |
白藤 和成 |
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庄内通校
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お客さま |
塾にとって
お客様とは
「保護者」
であると僕は考えています。
決して生徒ではない。
生徒を「客」と思って接した時点で
たぶん師弟関係は崩壊します。
『顧客満足度』
サービス業なら必ず意識するキーワードですが
これは塾にとっては
「保護者満足度」
だと思っています。
じゃあ生徒の満足度は・・・?
決して度外視なんてしてません。
ただ・・・
子どもの満足度は
親の満足度を
案外反映しているモンです。
どんなにバリバリに
反抗期真っ只中の子でも
いざ何かを決するとなると
「それお母さんが・・・」
「母さんが言うには・・・」
「だってお母さんが・・・」
親に強烈に反発してる子ほど
言ってる事や進んでる道は
案外親と一緒だったりします(^^;)
不思議なモンです。
親の言葉は強力なのです。
特に母親はね。
どんなに時代が変わろうとも。
じゃあ子どもは僕にとって何なのか?
…それは
お客様からお預かりした財産です(^^)
ただ寝かせとくことなく
運用しなきゃいかんのです(笑)
※この話…前に書いたかな?
まあいいや?(笑)
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2009/11/02 22:39:36 |
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