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庄内通校 |
白藤 和成 |
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意志あるところに |
中2の英語のテスト範囲は
『”There is〜”の文』
の辺りまで。
ということで、英語のことわざをひとつ(^^)
”Where there is a will, there is a way.”
「意志あるところに道は拓ける。」
事を成し遂げようとするなら
確固たる自分の意志を持つことで
自ずと歩むべき道が見えてくる。
間違っても結果を受け身で待っていちゃいけない。
”棚からぼた餅”…
他力本願の偶然のラッキーを期待して
自ら何も働きかけないようじゃ
その場限りで、その先が見えない。
「自分はこうなりたい!」
意志があるから、努力が始まり
努力をするから、応援する人が現れ
応援する人が現れるから、チャンスが生まれ
チャンスが生まれるから、結果に近づく。
なんと言っても
最初の意志から努力への段階が
大きな壁でしょうね。
そして、、、
いちばん最後の
チャンスから結果に結び付く段階。
そこに少なからず「運」の力が働くこともある。
「運も実力のうち」
よくこう言いますが
なるほど・・・
努力から運へのプロセスを考えれば
理にかなった言葉かもしれません。
ところで
「棚からぼた餅」
(↑あんこ嫌いの僕にとっては迷惑な話ですが 笑)
いわゆるタナボタ。
これと同じ意味の言葉を
英語で言うと何て言うんだろう?
…と調べてみると
”His bread fell into the honey.”
(パンがハチミツの中に落ちた)
…へぇ〜(・ω・;)
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2009/11/18 15:46:47 |
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