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庄内通校 |
白藤 和成 |
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今朝も教材展 |
あれから車か電車かと散々考え、
・・・結局車で行きました。
本日は学書さんの教材展。
学書さんといえば
うちは小学生用教材で
お世話になってますねー。
会場となっていたのは
「ウィンクあいち(愛知県産業労働センター)」
めちゃくちゃ新しいビルです!
インテリジェンス〜って感じです!
一方通行だらけで車のアクセスは迷います!
地下駐車場のスロープの柱が太すぎです!
駐車場に案内係員が大量にいます!
・・・え?教材展の話をしろって?(笑)
・・・・・・えーと
尾張地区の某塾長にバッタリ出会いました(←そんだけかよ!)
・・・すみません、まじめに書きましょう(・ω・;)
僕がいま注目して見ているのは
小学生用の教材です。
特に一般の小学生に「目標」を持ってもらうために
僕らは何をしていけばいいか。
理念の共有なのか
教材の選定なのか
テストの強化なのか
それとも何か別のものなのか
・・・考えているわけです。
特に小学生の場合は
塾が「習い事」や「おけいこ事」と
同じステージで語られてしまうことが
あるように思えるのですね。
なんとなく預けている・・・みたいな。
個別指導塾とは
家庭学習をリードしフォローするものなんだと
僕は常に考えています。
家庭学習をそのままそっくり塾に持ってくるくらいで
ちょうどいいんじゃないかと思うんですね。
勉強に関する”トレーニング”の場ですよ!
習い事じゃーありません。
・・・という理念を頭に描いて
教材を眺めていると
「あ〜、これ使ってみたいなぁ」
って思えるものっていくつか出てきますね。
※会場を出るときにくじ引きで
お土産の品を頂けたのですが・・・
靴のクリーナーでした(笑)
まず足元をきれいにします。。。
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2010/01/27 12:42:37 |
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