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庄内通校 |
白藤 和成 |
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助け合いとは格差を認め合うこと |
「格差」はあって当たり前と思ってます。
”みんなが同じ”
これほどキモチワルイことはありません。
違う人間どうしから
違う人間として生まれてきた以上
みんな違う人間なのですね。
同じなんてあり得ない。
優秀な人もいれば
全然サッパリな人もいる。
強者がいれば
弱者がいる。
勝者がいれば
敗者がいる。
「格差」が共存し
ごちゃ混ぜであることが当たり前
という前提があって初めて
強者は弱者を助け
勝者は敗者を称えることができるのです。
「みんな同じ」
強いのも弱いのも
勝者も敗者も認めず
みんな手をつないで横一線
格差がなく同じことが素晴しい。
そんな一見平和に見える世界では
同じでない…規格外の人間が
どんどん切り捨てられていくのです。
それって平等じゃなく、排他的っていうよね。。。
格差が存在するからこそ
向上心が人を動かし
逆に身の丈を知る事もできる。
自分の身の丈知らなきゃ
目標もヘッタクレもありゃしないって。
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2009/10/14 16:27:01 |
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